災害時にも強さを発揮し、一年中快適に過ごせる住まい。 私たちは、10年、20年、30年先の暮らしまで考え、住まいの性能を高め続けています。
木という生きた素材を使うからこそ、手間をかけ、確かな技術で優れた特性を引き出す必要がある木造住宅。 家の性能はどれも同じと思っている方にこそ、知っていただきたい「違い」があります。
明るく朗らかな雰囲気を醸し出す景観。そして光や風を身近に感じ、心地よい時間を過ごせる空間。
グランツーユーにお住まいのお客様の声や多彩な間取り例をご紹介。
木の家を建てるときに気になる、素朴な疑問を分かりやすく解説します。
外部へむかって美しい弧を描く「ボウウインドウ」。 室内に光や景色を効果的にとり入れて、開放感をもたらすとともに、 外観のアクセントとして印象的な表情をつくります。
英国などの伝統的な木造建築でみられるハーフティンバーをモチーフにした、 開口部のモールディングデザイン「ティンバートリムウィンドウ」。 ファサードに木質感を演出することで、上質な木の家らしい表情をつくります。
屋根付きテラスの深い軒の下で椅子を出して読書をしたり、 自然を身近に感じることができる現代版の縁側スペース「ウエルカムテラス」。 何気ないおしゃべりさえ特別になる、わが家の特等席です。
特徴のある屋根形状を設計にも活かすことで誕生した「小屋裏スペース」。 衣類や布団などの季節ものをしまっておく大容量収納としてはもちろん、 趣味やコレクションを収める特別な空間としても活用できます。